ニュース

沖縄コンピュータ販売株式会社 元気企業紹介

2014.03.20 Thu.


【元気企業(12)】
沖縄コンピュータ販売株式会社
営業報告・業務分析をもっとスムーズに!
カスタマイズ可能な「モバイル日報システム」が登場


 沖縄コンピュータ販売株式会社は、IT関連のシステム開発や販売・アフターサポートなどを担う独立系ソフトウェアハウス。2013年12月にリリースしたタブレット端末対応の「モバイル日報システム」は、企業の営業担当者が外出先から日報を提出しやすく、売上予測や業務の可視化に役立つクラウド型システムだ。「営業現場での商談状況をスムーズに把握したい」という顧客企業のニーズと、モバイル端末の普及や通信料金の低価格化・高速化など環境の変化に適応させた。自社での開発に至った経緯について開発担当の座安勇貴さんは、「顧客企業が既に利用している他のシステムとの連動性や、業務に合わせたデータ集計方法の最適化など、実効性を高めたシステムを実現するには自社での新規開発しかないという結論でした」と語る。
 こうした課題解決型の思考の背景には、代表取締役社長の小渡玠さんが行っている、60名の社員ひとりひとりがリーダーシップを発揮する社風づくりがある。「ソフトウェアの開発や販売、アフターサポートだけに留まらず、ITを使って顧客企業の業績をどう伸ばすかを主体的に考える会社になろう、と言い続けてきました。『モバイル日報システム』はその成果のひとつと言えます」
 創業35年を迎える2015年に向け、ITコンサルティング会社へとさらなる進化を遂げるべく、小渡さんは社員の意識改革にも積極的に取り組んでいる。「指示待ちせず自ら動ける人材育成には、経営理念の浸透が不可欠。毎月9つのグループにわけて行っている、全員参加の早朝会で私が司会を務め、ビジョンの共有を図っています」。財務状況も全員に公開し、一体感と主体性を醸成しながら、全社一丸となった改革を日々遂行中だ。


mobilenippou.jpg
導入した会社が、社員全員で顧客ニーズをキャッチし業績を上げることを目的に設計された「モバイル日報システム」。入力項目や形式はカスタマイズ可能で、日報の記入提出だけでなく、業務活動の効果分析も行える

okicom_asakai.jpg
早朝会は、メンバー全員の入社年月日や家族の名前などを記した手帳を持ち歩くほど社員を大切にする小渡さんが、社員と直接コミュニケーションを図る場として設定している

mr_odo.jpg
小渡玠さん。1980年に外資系ソフトウェア会社から社員6名で独立・創業後、1985年に社長に就任した。経営理念は「チャンスは考働するものにのみ平等である」


沖縄コンピュータ販売株式会社
宜野湾市大山1-17-1
☎098-898-5335
http://www.okicom.co.jp/

 

最近のニュース一覧

OVSニュースランキング

アクセス数が多かったニュースランキングベスト5です。