メールマガジン

OVS News! vol.16 〜「ベンチャープラザ沖縄2004」を開催!〜

2004年11月26日発行

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
——————————————————————————————
 OVS News!  vol.16  2004.11.26
 沖縄ベンチャースタジオ メールマガジン

“沖縄経済を進化させる”が沖縄ベンチャ−スタジオのテーマ!

   沖縄ベンチャースタジオOVS  http://ovs.jp
——————————————————————————————
≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪

━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[1] 今週の放送内容    
  特集:なぜあなたは働くのですか
[2] 新着情報       
  オススメ書籍に新たな仲間が加わりました
[3] お知らせ       
  「ベンチャープラザ沖縄2004」開催について
[4] 沖縄経済学会コラム  
  第16回「泡盛PRの偏差値は?」/宮平栄治
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

—[1]———————————————————————————

 ◆◇ 今週の放送内容 
     〜特集:なぜあなたは働くのですか〜 ◆◇

今週は、琉球大学の学生、砂川正樹さんからの持ち込み企画、「若
い人達の就業意識」についてのレポートをお送りいたします。な
ぜ、人は働くのか?あなたはどう考えていますか?また、砂川さん
自身も来春、本土の大手企業に就職が内定し、職業人の第一歩を歩
み始めようとしています。

 [放送日]OTV(8ch): 11月26日(金)深夜 1:25〜1:55
      OCN(3ch): 11月27日(土)13:00〜13:30

 [再放送]OCN(3ch): 11月27日(土)深夜 1:30〜
              28日(日)10:30〜
              29日(月)20:30〜

沖縄ベンチャースタジオウェブサイトで、番組のバックナンバーを
ご覧になることができます。
 → http://ovs.jp

——————————————————————————————
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

沖縄発の経済ビジネス情報番組である沖縄ベンチャースタジオが
オススメする書籍を紹介しております。

 → http://ovs.jp/books.php

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

—[2]———————————————————————————

 ◆◇ 新着情報 ◆◇

オススメ書籍に新たな仲間が加わりました

(株)ワイキューブの安田佳生社長が書きました「採用の超プロが教
える伸ばす社長つぶす社長」をOVSオススメ書籍に加えました。是
非、一度お読みになってみてください。

—[3]———————————————————————————

 ◆◇ お知らせ ◆◇

「ベンチャープラザ沖縄2004」開催について

沖縄における創造的中小企業・ベンチャー企業と、投資家、事業
パートナー等とのマッチング(お見合)の機会である「ベンチャー
プラザ沖縄2004」の開催がいよいよ迫ってきました。厳しい審査を
パスした6社がそのビジネスモデルをプレゼンテーション致しま
す。皆様にとりましても、必ずや有益なビジネス拡大の場となるも
のと考えておりますので、是非足をお運びください。

 日時:平成16年12月1日(水) 10:00〜17:00
 場所:沖縄産業支援センター 
    302号室、303号室、304号室、305号室
 
——————————————————————————————
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コメンテーターとしてお馴染みの大嶺正行氏の旬事満載コラム。
そのバックナンバーをご覧になることができます。

 → http://ovs.jp/shunji.php
 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

—[4]———————————————————————————                              
 ◆◇ 沖縄経済学会コラム ◆◇

第16回「泡盛PRの偏差値は?」
宮平 栄治/名桜大学教授(国際学部経営情報学科学科長)

11月11日(木)、名護市民会館中ホールで開催されました北部泡盛同
好会へ出席しました。会場一杯の人手で、私もついつい飲み過ぎ、
翌日、朝寝坊をしてしまい、原稿の締切りに間に合うかどうかで頭
を痛めていました。

さて、私が痛飲した遠因の一つは前日の朝日新聞の記事です。記事
内容は、東京大学では学内研究を活用した商品に商標登録を発売す
ることをきめたそうです。その内今回の目玉商品の一つが、故・坂
口謹一郎東大名誉教授が沖縄戦で失われる前に採取し、東大で保存
されていた黒麹菌を原料にした泡盛「御酒(うさき)」だそうです。
価格は4,200円と、沖縄の店頭で販売されている泡盛一升の約4倍の
価格です。

いわば、泡盛は大学入試の偏差値が最も高い東大も認めた商品価値
で、泡盛のブランドイメージも高まったものと思われます。

また、酔い覚めの良さと健康志向のお陰で、種類の消費量はここ
2〜3年は横ばい状態なのですが、泡盛を含め焼酎類の売上は拡大し
ており、焼酎のイメージは、『山谷ブルース』の中の歌詞や私が学
生の頃の「安い」、「強い」、「くさい」、「ダサイ」というもの
を完全に払拭したといえるでしょう。

11月1日の泡盛の日には、泡盛マイスター協会による泡盛マイス
ターやアドバイザー制の導入などのイメージアップに官民挙げての
努力も貢献しているでしょう。かつての泡盛業界は、航空大手が企
画した首都圏のエグゼクティブ向けの泡盛蔵本試飲ツアーが大盛況
で、継続を希望したにも関わらず、時の泡盛酒造組合会長御自ら、
「(直接会社が)儲からないからこの企画はもうお断り」という姿勢
からすると隔世の感があります。

さぞかし、泡盛業界は順風満帆かと思いきや、懸念材料もありま
す。例えば、復帰特別措置による酒税の35%の軽減が、3年後の2007
年5月14日には効力を失いますが、その後の措置がどうなるかも分
かりません。また、利益のある分野には新規参入があるのが世の常
です。焼酎・泡盛業界も聖域ではなく、徳島県の酒造メーカーが、
徳島の特産品を原料に使い、九州産など他の焼酎と差異化した焼酎
の販売に乗り出しりしています。

国内ばかりではありません。日本経済新聞によれば、アメリカで
は、中国から安くて質の悪い焼酎が流入していることから、鹿児島
県と熊本県の焼酎メーカー組合が、焼酎に対する悪評が定着させま
いと、ニューヨークで試飲会を開催したそうです。残念ながらこの
記事には沖縄県の泡盛酒造組合の文字は見あたりませんでした。

販売促進に関連する広告としては、11月1日の日本経済新聞社の広
告特集、「九州沖縄の本格焼酎・本場泡盛」の第一面では久米島の
久米仙酒造が五段抜き横一面の広告を、最終面ではヘリオス酒造が
五段抜きで横半部の広告を掲載していました。また、県内泡盛酒造
メーカーのCMも多量に流れています。しかしながら、県外出張の
折、機中の沖縄観光案内のビデオで泡盛メーカーのCMを見かけます
が、テレビでは見た覚えがありません。沖縄県内では、鹿児島の某
大手芋焼酎メーカーのテレビCMが、「これはどう見ても鹿児島の海
ではないだろう」と思われるシーンを背景に流されています。これ
では狭い県内の市場のパイを沖縄県内の泡盛業界で奪い合っている
にすぎません。

11月21日付けの朝日新聞ホームページの「焼酎「芋派」4年で3倍増
える女性から熱い支持」によれば、福岡市に本社をおく「ヤマエ久
野」のサイト「焼酎紀行」でおこなった焼酎プレゼントに応募した
約13万人のアンケートから米・芋・麦焼酎の3種に絞って好みの焼
酎を集計したところ、芋焼酎派の割合が2000年の9.4%から2004年に
は33.1%へ拡大し、中でも女性の支持率が1割から3割に急拡大して
いるそうです。一方で、米焼酎の割合は2000年には48.7%だったの
が、2004年には27.5%へと減少したそうです。

商品力は、品質と価格に加え、感動と情報発信も重要です。朝日新
聞の記事にもあるように、全国的に焼酎の良さが発見され、新たな
ファン層が拡大していますので、小さな秘蔵の泡盛もあっていいで
しょうが、追い風に乗ってそろそろ全国展開できる泡盛メーカーも
必要でしょう。 

では、その仕掛けを考えてみましょう。再び、私の学生時代の話で
申しわけございませんが、当時の仲間は、私が泡盛の良さを強調
し、飲むように薦めても頑なに泡盛を拒み、スコッチ・ウィスキー
やバーボンを飲んでいました。アメリカ映画やテレビドラマに強く
影響されていた様な気がします。そこで、販売促進のためには、
例えば、ヨン様のようなスターが出演する映画やテレビドラマで、
泡盛を格好よく飲むシーンを提供する戦略も必要かもしれません。
ただ、この戦略は未成年に飲酒を促すことにもなり、慎重に考えな
ければなりませんが・・・。

東大も認定した泡盛の魅力、しかし、他の焼酎業界やメーカーと比
較して泡盛のプロモーション偏差値が高いとは思えません。

宮平教授コラムのバックナンバーは、以下のアドレスからご覧いた
だけます。
 → http://miyahira.ti-da.net/

………………………………………………………………………………


こんにちは、K.Tです。
2003年、プロ野球界では阪神タイガースがリーグ優勝しました。日
本シリーズは残念でしたが、18年ぶりのリーグ制覇、阪神ファンの
自分にとっては久しぶりに味わう美酒でした。そして今年、惜しく
も阪神は優勝できませんでした。しかし、Jリーグでは、浦和レッ
ズが初のステージ優勝しました。Jリーグが発足して12年間ずっと
浦和を応援してきた自分にとってはもう感無量です。阪神と浦和に
は共通点があります。それは、数年前は弱かったということ。阪神
は万年最下位といわれ、浦和はJリーグのお荷物とまで言われてい
ました。それだけ弱かったチームが優勝しました。何故?それは指
揮官です。阪神には闘将星野監督、そして浦和にはオフト(前監督)
監督です。浦和の現監督はブッフバルトですが、現在の浦和の元を
作ったのはオフト監督でした。彼は浦和だけでなく、Jリーグで常
に優勝候補のジュビロ磐田も指揮していました。彼が磐田の監督を
していたときチームは中の下に位置していました。それを優勝する
チームに育て上げたその手腕はスポーツの世界だけではなく、仕事
場においても見習わなければならないことが多々あると思います。
仕事も単独ではなくチームで勝ち取るものです。勝ちに向かって頑
張りましょう。

………………………………………………………………………………


こんにちは、K.Tです。
2003年、プロ野球界では阪神タイガースがリーグ優勝しました。日
本シリーズは残念でしたが、18年ぶりのリーグ制覇、阪神ファンの
自分にとっては久しぶりに味わう美酒でした。そして今年、惜しく
も阪神は優勝できませんでした。しかし、Jリーグでは、浦和レッ
ズが初のステージ優勝しました。Jリーグが発足して12年間ずっと
浦和を応援してきた自分にとってはもう感無量です。阪神と浦和に
は共通点があります。それは、数年前は弱かったということ。阪神
は万年最下位といわれ、浦和はJリーグのお荷物とまで言われてい
ました。それだけ弱かったチームが優勝しました。何故?それは指
揮官です。阪神には闘将星野監督、そして浦和にはオフト(前監督)
監督です。浦和の現監督はブッフバルトですが、現在の浦和の元を
作ったのはオフト監督でした。彼は浦和だけでなく、Jリーグで常
に優勝候補のジュビロ磐田も指揮していました。彼が磐田の監督を
していたときチームは中の下に位置していました。それを優勝する
チームに育て上げたその手腕はスポーツの世界だけではなく、仕事
場においても見習わなければならないことが多々あると思います。
仕事も単独ではなくチームで勝ち取るものです。勝ちに向かって頑
張りましょう。

………………………………………………………………………………

------------------------------------------------------------
※あなたのお役に立ちたい!メールマガジン好評配信中! 
 0円です。
------------------------------------------------------------
※メールマガジン配信停止をご希望の方は、お手数ですが下記アド
 レス宛に「沖縄ベンチャースタジオメールマガジン配信停止希
 望」の旨、ご送信ください。
  宛先:info@ovs.jp
------------------------------------------------------------
※ご意見・ご感想は、こちらへ↓
  宛先:info@ovs.jp
------------------------------------------------------------
※このメールマガジンの転載、複写はご遠慮下さい。
------------------------------------------------------------

━【沖縄ベンチャースタジオ メールマガジン】━━━━━━━━
◆テレビ、情報紙、インターネット、ビジネスイベント、そしてこ
 のメールマガジン等の情報ツールを活用して、沖縄県内ビジネス
 マン向けの有益情報を発信していきます。

 [編集]
  沖縄ベンチャースタジオ事務局
  http://ovs.jp/
 
──────────────────────────────
◆沖縄県経済の自立・発展に寄与します

 [発行]
  (財)沖縄県産業振興公社
  〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1831-1 沖縄産業支援センター4F
  TEL:098-859-6237 FAX:098-859-6233
  http://www.okinawa-ric.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メールマガジン
バックナンバー